家づくり

アトリエイマジンの家づくり

家ってどうやって造られるのでしょう?

先ず必要なのは図面です。これがないと何も始まりませんね。

この図面を書くのは設計士さんです。

図面ができるとそれに従い工事が進んでいきます。

基礎を造る 基礎屋さん

足場を建てる 仮設屋さん

木工事をする 大工さん

屋根を葺く 板金屋さん、瓦屋さん

外壁を貼る 貼り屋さん

キッチンなどを販売する 建材屋さん

電気の配線をする 電気屋さん

水道の配管をする 設備屋さん

壁紙などを貼る 内装屋さん

塗り壁を施工する 左官屋さん

防水を施工する コーキング屋さん

・・・・・・などなど・・・・・

ここでは書ききれないもっと多くの業者さんが協力して家は完成します。

その中で一番大きく関わってくるのが大工さんです。

では、今のハウスメーカーや大きい地域ビルダーさんはどうでしょう?

会社にいるのは営業マン、監督さん・・・・

施工できる人がいません・・・一番大切な所なのに・・・

全て外注で下請けに出します。

管理も大事ですが、一番は工事をする職人さんの意識・技術です。

ですので、アトリエイマジンでは大工を社員として抱え社内教育を行い、高品質な住宅を建築しております。

アトリエ・イマジンの想いは、住む人の「考え」や「想い」などが反映される自由設計型の住宅をお求めになりたいという方・・・。

一生に一度の家造り、これから何十年と暮らす家だからこそ快適が一番!

そんな快適住宅の住まい造りしたいという方・・・さまざまなニーズにお応えしていきたいという考えでおります。

アトリエ・イマジンの自慢は全て、柱を4寸角・梁などの構造材を集成材・ベタ基礎・といった基本となる部分を重要視して「標準仕様」としていることです。

そんな質実剛健な家を私共はご提案いたします。

私達は現場で働く職人集団です。最終的に目に付く場所・設備機器だけを重視しているわけではございません。

本当に見ていただきたいのは、中身です。随所にアトリエ・イマジンのこだわりが隠れております。

完成してからではどんな住宅でも同じ様な感じに見えますが。このこだわりが10年後、20年後に違う結果を出します。